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画像:正安寺のケヤキ(幹と並ぶ) 名称 正安寺のケヤキ (しょうあんじのけやき)
名称の典拠 なし (私が勝手に命名)
樹種 ケヤキ
樹高 12m(注1)
目通り幹囲 7.0m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 長野県佐久市内山字松井
 〃 3次メッシュコード 5438−24−71
 
〃 緯度・経度 北緯36度13分52秒
           東経138度30分39秒
天然記念物指定等 なし
撮影年月日 2002年8月31日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による





 宝寿山正安寺の参道途中にある。
 正安寺は正安元年(1299)開創と伝え、当初は天台宗だったが、文亀元年(1501)に海秀玄岱が曹洞宗寺院として再興した。宝暦年間(1751〜64)に入山した大梅禅師は名僧として慕われ、参禅に訪れる信者は昼夜を分かたず、門前に列をなしたと伝えられている。
 ケヤキは、自然石の石垣に斜めに盛られた斜面上に立っている。低い位置からも細い枝が多く伸び、蔓も絡まって、自然のままの姿である。幹の太さは惚れ惚れするほどだ。
 きっと、以前は参道に天蓋をかけるように、高く広く枝を伸ばしていたのだろう。地上約5mで主幹が失われてしまったのが残念である。
 
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