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名称 白鳥神社のイチイガシ (しらとりじんじゃのいちいがし) 名称の典拠 「新城設楽の大きな木と特色のある森」 樹種 イチイガシ 樹高 35m(注1) 目通り幹囲 6.2m(注1) 推定樹齢 不明 所在地の地名 愛知県新城市愛郷桑原(恩原)(注2) 〃 3次メッシュコード 5237−44−31 〃 緯度・経度 北緯35度01分46.7秒 東経137度30分41.5秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2007年12月24日 注1)「新城設楽の大きな木と特色のある森」による 注2)2005年10月1日、新城市に合併。旧行政区は南設楽郡鳳来町 豊川に沿って走る国道257号の恩原バス停から西に向かう県道が435号(保永海老線)である。 国道から別れて間もなく、道はぐんぐん高度を稼ぐ。と、右手に白鳥神社が鎮座し、背後から覆い被さるようにイチイガシの巨木が立っているのが見える。 立ち上がって間もなく2幹に分かれ、そのうち1本が上に向かっている。 すばらしく元気の良いイチイガシだ。 何故、天然記念物でないのだろう。 |
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