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名称 白石野のイチイガシ (しらいしののいちいがし)
名称の典拠 なし(注1)
樹種 イチイガシ
樹高 26m(注2)
目通り幹囲 6.8m(注2)
推定樹齢 800年(注2)
所在地の地名 熊本県下益城郡美里町白石野(注3)
〃 3次メッシュコード 4830−76−23
〃 緯度・経度 北緯32度36分28.2秒
東経130度47分11.3秒
美里町指定天然記念物(1974年3月指定)
撮影年月日 2026年3月18日
注1)天然記念物指定名称は「白石野のいち樫」
注2)美里町公式ウェブサイトの文化財紹介ページによる
注3)2004年11月1日、下益城郡内の2町が合併して美里町誕生。旧行政区は下益城郡中央町(ちゅうおうまち)
九州自動車道宇城氷川(うきひかわ)スマートインターチェンジと甲佐町を結ぶ県道が105号(甲佐小川線)である。
その県道沿い、宇城市(旧小川町)と美里町の市町界の峠を越え、美里町に下って最初の地区が白石野だ。
左図のイチイガシは、県道の西。白石野公民館の横に立つ。県道から近いので、車窓からも大きな樹冠がよく見える。(脇見運転注意)
幹には注連縄が掛かり、根元に小さな石地蔵が安置されている(榊が供えられていた)。神聖視され、大切にされているイチイガシなのだろう。
体格も立派で、これだけのサイズになると、傍らに立つだけで、なんとなく厳粛な気分にさせられる。
樹勢も良さそうだ。
こんなに素晴らしいイチイガシが、何故環境省巨樹データベースからも、「ふるさと熊本の樹木」からも漏れてしまったのだろうか。 |
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