ページタイトル:下名連石神社のスギ 当サイトのシンボルマーク

名称 下名連石神社のスギ
    (しもなれいしじんじゃのすぎ)
名称の典拠 なし
樹種 スギ
樹高 31m/29m(注1)
目通り幹囲 7.8m/5.3m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 熊本県上益城郡山都町下名連石(注2)
 〃 3次メッシュコード 4931−00−60
 〃 緯度・経度 北緯32度43分32.5秒
           東経131度00分03.5秒(注3)
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2026年3月17日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による。いずれも前者が双幹の大杉で、後者がその隣に立つ左図の大杉のデータ
注2)2005年2月11日、2つの郡にまたがる2町1村が合併して山都町誕生。旧行政区は上益城郡矢部町
注3)これは左図のスギの位置





 九州中央自動車道山都通潤橋(やまとつうじゅんきょう)インターチェンジから、北と北北東の中間くらいの方角へ直線距離で約4.1km。県道152号(稲生野甲佐線)に同222号(柿原入佐線)がぶつかる三叉路の南東に、下名連石神社が鎮座する。神社の背後は五老ヶ滝川(ごろうがたきがわ)。(地理院地図に神社マークあり)
 訪ねてみると、拝殿に掛かる額も由来碑も鳥居奉建記念碑もみな「年祢神社(としねじんじゃ)」。氏子さんたちからはその名で親しまれているようなのだが、公式名は下名連石神社である。当サイトではその名前で紹介させていただくことにした。
 祭神は国龍神(くにたつのかみ)と比�東芬q神(ひめみこのかみ)。阿蘇神社に関する神々のうち、三宮と四宮の夫婦神である。
 神社に近づく途中から、もう大杉の大きな樹冠が見えていた。双幹の大杉と単幹の大杉、3本の太い幹が共同で作り上げる樹冠だから存在感は十分。
 双幹のスギの方は2本の合体木で、環境省データによる幹囲はそれぞれ4.1mと3.7m。単幹のスギの方は幹囲5.3m。どちらも素晴らしいが、私の好みで言えば、荒々しさに勝る単幹のスギの方…というわけで、左図ではそちらを紹介させていただいた。(双幹のスギの方は「少し大きめの画像」に写真あり)
 いずれも樹勢が良さそうで、まだまだ大きくなりそうである。
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