ページタイトル:下黒沢のコウヤマキ 当サイトのシンボルマーク

画像:下黒沢のコウヤマキ 名称 下黒沢のコウヤマキ
    (しもくろざわのこうやまき)
名称の典拠 天然記念物指定名称(注1)
樹種 コウヤマキ
樹高 16m(注2)
目通り幹囲 4.7m(注2)
推定樹齢 300年以上(注2)
所在地の地名 山梨県北杜市高根町下黒澤(打越)(注3)
 〃 3次メッシュコード 5338−53−52
 〃 緯度・経度 北緯35度47分57.9秒
           東経138度24分27.9秒
山梨県指定天然記念物(1970年10月26日指定)
撮影年月日 2017年8月3日

注1)所在地の地名は「下黒澤」と書いて「しもくろわ」と読むのだが、天然記念物の名称では、それぞれ「下黒沢」「しもくろわ」である。こんな時は原則として天然記念物としての名称を尊重しているのだが、読みについては現地の呼称を採用した
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注3)2004年11月1日、北巨摩郡内7町村が合併して北杜市誕生。旧行政区は北巨摩郡高根町





 JR中央本線日野春(ひのはる)駅の北東約1.6km。原山神社の西150mほどのところに立つコウヤマキ。
 山梨県随一のコウヤマキである。(2017年8月現在、環境省巨樹データベースによる)
 個人の所有物で、お庭の角に立っている。外は道路。
 設置者名不詳の案内板(注4)によれば、もとは地上4mで6本に分岐していたが、風害で2本を欠損したという。今でも十分に立派な姿なのだが、昔はもっと大きい樹冠を戴いていたわけだ。なお、残された4支幹も、さらにその上で複数幹に分岐しているため、一見すると、幹の数は4本でなくもっと多く見える。(左図参照)
 樹勢も良さそうで、力強さを感じる樹形のコウヤマキである。

注4)ステンレス製の立派な物。文化財のシンボルマークが描かれてこといるから、山梨県または旧高根町のどちらかの教育委員会が設置したのではないかと思う。
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