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名称 下小寺尾のカツラ (しもこでらおのかつら) 名称の典拠 「長野県の文化財」(注1) 樹種 カツラ 樹高 24m(注2) 目通り幹囲 6.4m(注2) 推定樹齢 300年以上(注2) 所在地の地名 長野県上田市武石上本入下小寺尾中居川原(注3) 〃 3次メッシュコード 5438−31−25 〃 緯度・経度 北緯36度16分32.3秒 東経138度11分19.1秒 武石村指定天然記念物(1972年4月27日指定)(注3) 撮影年月日 2003年10月6日 注1)八十二文化財団のHP(長野県教育委員会監修)。ただし、現地の案内板(武石村教育委員会設置。設置年月不詳)では単に「カツラの木」とされている 注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による 注3)2006年3月6日、小県郡の3町村が上田市に合併。旧行政区は小県郡武石村 黄金色に実る水田の縁、小さな墓地の入口に立っている。 樹勢がよく、根際から多数のひこばえが生えていて、主幹を覆い隠さんばかり。まだまだ成長することだろう。 宮下さんという方の所有物である。 |
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