ページタイトル:七福栃 当サイトのシンボルマーク

画像:七福栃 名称 七福栃 (しちふくとち)
名称の典拠 「荘川」(注1)
樹種 トチノキ
樹高 25m(注2)
目通り幹囲 7.4m(注2)
推定樹齢 500年(注2)
所在地の地名 岐阜県高山市荘川町野々俣(注3)
 〃 3次メッシュコード 5436−07−15
 〃 緯度・経度 北緯36度01分05.5秒
           東経136度56分36.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2019年5月2日

注1)荘川町まちづくり協議会が運営するウェブサイト
注2)上記ウェブサイトによる
注3)2005年2月1日、大合併で高山市となった。旧行政区は大野郡荘川村





 御母衣湖(みぼろこ)の上流、牧戸集落で国道156号と同158号が分岐する。156号を道なりに3.5kmほど南下したところが野々俣。
 野々俣集落に入ったら、国道と別れ、野々俣川(ののまたがわ)の谷を上流に向かう。集落の南端近く、橋を渡った先の変則十字路を左折(案内表示あり)。この道(梨子谷林道)は、東海北陸道の高架を潜って間もなく一般車通行止めとなるが、その少し手前、左手にトチノキへの案内柱が設置されていた。そこからは山道を約5分歩く。
 樹勢の良い、素晴らしいトチノキである。
 上記ウェブページによれば、『地上1.5m付近から株立が7本に分かれ、七福神が大きな株の上で踊っているように見えた』ことから、「七福栃」と命名されたそうである。
 巨体の半分を岩上に乗せた姿が力強い。
 周囲の灌木が伐られ、さまざまな角度から観賞できるのもよい。
 ロープがあって近づけないのが残念だが、景観的には、木道などを設置されるよりいいかも知れない。
 一見の価値ある大栃だと思われる。
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