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名称 瀬戸のスダジイ (せとのすだじい) 名称の典拠 「今日もおでかけ」ブログ 樹種 スダジイ 樹高 15m(注1) 目通り幹囲 8.3m(注1) 推定樹齢 不明 所在地の地名 鳥取県東伯郡北栄町瀬戸(注2) 〃 3次メッシュコード 5333-16-71 〃 緯度・経度 北緯35度28分51.5秒 東経133度46分12.5秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2024年9月5日 注2)2005年10月1日、北条町と大栄町が合併して北栄町誕生。旧行政区は大栄町 JR山陰本線由良(ゆら)駅の南東約2km。由良川左岸に瀬戸集落があり、集落から南西に少し離れた高台に曹洞宗大成山観音寺がある。 同寺公式ウェブサイトによれば、正徳3年(1713)、瀬戸の大庄屋竹信左五右衛門ら7名が、由良川を9kmほど遡った東高尾の観音寺から仏像を一体勧請し、御堂を建てて安置した。それが現観音寺の前身中峯山松月庵で、昭和27年(1952)に碽峯寛童が法地開闢。大成山観音寺の開山となった、ということらしい。 集落と観音寺を結ぶ細い舗装道路の途中に竹林に囲まれた墓地があって、そこに標記のスダジイが立つ。 人通りの無い暗い道に墓場のスダジイとくれば、何となく「陰」のイメージがつきまとう。 私が訪ねたのは日が翳りかけた夕刻近くで、まさしくイメージ通りのおどろおどろしい姿であった。 普通はあまり好かれない状況だと思われるが、私はこんな姿も嫌いではない。思う存分「陰」のパワー(威圧感)を楽しませてもらった。(団塊世代に属する私の幼少期は、神社やお寺が主な遊び場だったからか、私には墓場が怖いというイメージはまったくない) 立ち上がってまもなく複数幹に分かれているが、分岐前の幹囲は8.3mもある。 こんな大シイが無指定だとは…何か不思議な感じがした。 |
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