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画像:千手のイチョウ

画像:千手のイチョウ(幹と並ぶ)
名称 千手のイチョウ (せんぞのいちょう)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 イチョウ
樹高 29m(注2)
目通り幹囲 6.5m(注3)
推定樹齢 不明
所在地の地名 長野県松本市入山辺(いりやまべ)字千手(せんぞ)
 
〃 3次メッシュコード 5438−20−63
 〃 緯度・経度 北緯36度13分36.2秒
           東経138度02分42.0秒
長野県指定天然記念物(1965年7月29日指定)
撮影年月日 2003年6月14日

注1)1978年7月、イチョウへの山道の入口となる自動車道の脇に長野県教育委員会と松本市教育委員会が連名で設置。なお「せんぞ」の読み方は八十二文化財団HP「長野県の文化財」による
注2)上記の案内板による
注3)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による。案内板では11.4m





 案内板の所から山側に向かうと、山の入口に薬師堂があり、さらに細い土の道を登って行くと観音堂がある。イチョウは徳雲寺の管理下にあるということだが、ここにはその他には寺らしい建物はない。
 観音堂のすぐ後ろに大イチョウが立っている。回りは切り開かれているが、あまり訪れる人もいないらしく、夏草が一面に繁っていた。
 案内板には、地上約1mで2本に分かれ、1本は6.47m、もう1本は5.83mとある(合計すると、目通りとして記されていた11.4mを超える)。しかし現在、1本は枯れ、途中で伐採されてしまった。枯れた方の幹もまだ残っているのだが、旧環境庁の値は生きている方だけを測定したものである。
 残念ながら、残された幹も元気がなさそうに見える。なんとか頑張って欲しいものだ。
 
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