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名称 千人塚のモチノキ (せんにんづかのもちのき) 名称の典拠 なし 樹種 モチノキ 樹高 不明 目通り幹囲 4.6m(注1) 推定樹齢 不明 所在地の地名 熊本県菊池郡大津町古城(ふるじょう) 〃 3次メッシュコード 4930−27−83 〃 緯度・経度 北緯32度54分30.6秒 東経130度54分58.1秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2026年3月15日 古城と真木(まき)を結ぶ町道沿いに「千人塚(五人墓)」標柱があった。 狭い町道で、この辺りは大型トラック等が通る道ではないと思われる。通行の邪魔にならぬ場所を探して車を駐め、標柱の横の道を登ると、坂の上は平らで広く、正面に大きな樹冠が見えた。それがこのモチノキである。 モチノキの近くは墓地になっていて、手前に新しい墓も見えるが、根元近くには古い墓石が散在する。上部だけ残った五輪塔も数基。 モチノキの前には耕地が広がり、背後はすぐ近くまで人工林が迫る。 モチノキのところは周囲より少し高くなっていることから「塚」と呼ばれたのだろう。五輪塔の残欠が「五人墓」の由来か。 さて、周囲の説明はそれくらいにして、モチノキについてだが、素晴らしいのひと言。 もともとそれほど樹高が高くなる樹種ではないので、高さはそれほどでもないが、樹冠の広がりが見事。 モチノキにしては太さも十分。根張りも力強い。 目下、樹勢も良好そうだ。 モチノキの名木と評してもよいのではなかろうか。 |
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