ページタイトル:沢里のオッコ 当サイトのシンボル

画像:沢里のオッコ 名称 沢里のオッコ (さわざとのおっこ)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 イチイ
樹高 12m(注2)
目通り幹囲 4.0m(注2)
推定樹齢 300年以上(注2)
所在地の地名 岩手県九戸郡軽米町上舘(かみだて)第1地割
 〃 3次メッシュコード 6041−33−68
 〃 緯度・経度 北緯40度18分38.6秒
           東経141度28分33.0秒
軽米町指定天然記念物(1973年4月1日指定)
撮影年月日 2025年5月22日

注1)1998年2月1日に軽米町教育委員会が設置。天然記念物指定名称もこれに同じ
注2)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による





 樹名の「沢里」は地名。町役場の南東2kmほどのところ。雪谷川(ゆきやがわ)左岸。「オッコ」はイチイの地方名(方言)。
 県道42号(戸呂町軽米線)の2ヶ所から西側に登る道があって、それらは沢里集落の最高点で接続している。つまり、県道を合わせて3本の道路が、少々歪んだ三角形を作っている。
 標記のイチイが立つのは、県道を底辺とする三角形の頂点付近。道路沿い。
 横向きの枝を多数出しているからだろう、幹囲の漸減率が大きいが、なかなか姿の良いイチイである。
 特に根元付近が力強く、すでに大人(たいじん)の風格を示し始めている。
 樹勢も良好で、若葉の緑が瑞々しい。
 案内板によると、遠野市のイチイ(早池峰神社の夫婦イチイのことだと思われる)に次いで、県内第2位の幹囲を有するそうである。
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