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名称 桜森のヒガンザクラ
(さくらもりのひがんざくら)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 エドヒガン
樹高 12m(注2)
目通り幹囲 4.8m(注2)
推定樹齢 400年(注3)
所在地の地名 群馬県渋川市赤城町津久田(注4)
〃 3次メッシュコード 5439−60−54
〃 緯度・経度 北緯36度33分08.0秒
東経139度02分51.0秒
群馬県指定天然記念物(1951年10月5日指定)
撮影年月日 2014年4月8日
注1)群馬県教育委員会と赤城村教育委員会が連名で設置(設置年月不詳。のち赤城村を渋川市に訂正)。天然記念物指定名称もこれに同じ
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 関東版(T)」による
注3)上記案内板による
注4)2006年2月20日、渋川市に合併。旧行政区は勢多郡赤城村
国指定天然記念物のキンメイチクで有名な津久田八幡宮に立つ花色の濃いヒガンザクラ。
こちらは県指定の天然記念物なのだが、ずいぶん傷みがひどい。幹の全周の半分ほどは、もう人工物に置き換わっている。
かつて津久田八幡宮には桜が多く、桜森八幡宮といわれることもあったという。この桜が頭領格だったのだろうか。
県指定を受けたのは、訪問時の63年前。指定当時は堂々たる樹勢を誇っていたのだろう。
旧環境庁が第1回の巨樹・巨木林調査を実施したのが1988年。指定後37年を経ていた。その調査では、健全度不良、枯死寸前とある。
傷みがひどいと憐れむよりも、その後26年もよく持ちこたえてくれたと賞賛すべきなのかも知れない。 |
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