ページタイトル:左鐙八幡宮のタブノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:左鐙八幡宮のタブノキ 名称 左鐙八幡宮のタブノキ
    (さぶみはちまんぐうのたぶのき)
名称の典拠 なし
樹種 タブノキ
樹高 23m(注1)
目通り幹囲 5.7m(注1)
推定樹齢 200〜299年(注1)
所在地の地名 島根県鹿足郡津和野町左鐙(注2)
 〃 3次メッシュコード 5131−56−99
 〃 緯度・経度 北緯34度29分46.5秒
           東経131度52分11.0秒
津和野町指定天然記念物(1975年9月5日、「左鐙八幡宮社叢」の名称で社叢全体を一括指定)
撮影年月日 2024年10月11日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 中国・四国版」による
注2)2005年9月25日、津和野町に合併。旧行政区は鹿足郡日原町(かのあしぐんにちはらちょう)





 中国自動車道六日市インターチェンジから北に向かう国道が187号だ。JR山口線日原駅の近くで国道9号に合流する。合流点の手前9kmほどの地点で、国道187号から県道189号(匹見左鐙線)が分岐していて、左鐙八幡宮はその近くに鎮座する。(地理院地図に神社記号あり)
 実は単に「八幡宮」というのが神社としての正式名なのだが、津和野町内には八幡宮がいくつもある。そのため、ほかの八幡宮と間違われぬよう、左鐙八幡宮とか左鐙潮山八幡宮とか呼ばれることが多いようだ。当サイトでも、天然記念物指定名称に倣って左鐙八幡宮と呼ばせてもらうことにした。
 タブノキが立つのは社殿の斜め後方、向かって左。
 立ち位置は、樹林の周縁部。切断された大枝も見えるが、基本的に野生児の姿。社叢全体が天然記念物であるから、手を加えないのが基本なのだろう。
 立ち上がって間もなく2幹に分かれている。(合体木ではなさそうだ)
 左図は2つの幹が重なって見える角度から見た図。どこがどうなっているのか、混沌とした姿がいい。
 周囲を整えられ、いかにも大切にされているといった姿の神木も良いが、こんな姿も嫌いではない。
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