ページタイトル:楞厳寺のイチョウ 当サイトのシンボルマーク

画像:楞厳寺のイチョウ 名称 楞厳寺のイチョウ (りょうごんじのいちょう)
名称の典拠 新温泉町の「巨木・名木・古木(資料)」
樹種 イチョウ
樹高 30m(注1)
目通り幹囲 5.1m(注2)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 兵庫県美方郡新温泉町田井(たい)(注3)
 〃 3次メッシュコード 5334−33−68
 〃 緯度・経度 北緯35度38分14.3秒
           東経134度28分48.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2024年9月7日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 近畿版」による
注2)「巨樹と花のページ」による
注3)2005年10月1日、美方郡内の2町が合併して新温泉町誕生。旧行政区は美方郡浜坂町





 岸田川(きしだがわ)の河口近くから、支流の田井川に沿って北東に向かって行くと、途中で谷が急に狭まる。そこに田井の集落がある。
 臨済宗天龍寺派仏頂山楞厳寺は集落の北西部。狭い道の終点にある。
 車で終点まで行ってしまうと、帰りに困ることになるが、楞厳寺参詣者も、中門(?)手前にある自得寺の駐車場をお借りできるようで嬉しい。
 楞厳寺については「少し大きめの画像」ページに載せた案内板をご覧いただくことにして、早速イチョウの話に移る。
 このイチョウは環境省巨樹データベースに載っていて、470cmの幹囲は2000年の報告とされているが、データそのものは第1回調査の1988年報告値と同じである。従って、それから37年以上を経て、今はもっと大きくなっただろうと思い、実測するつもりだったのだが、出発前の事前調査で、既に「巨樹と花のページ」に最近のデータが載っていることを知った。それで、その数字をありがたく使わせていただいた。
 単幹のイチョウで、姿勢良く直立している。
 小さな気根が見えたが、全体としては「殆ど無い」といった状況。樹齢も比較的若そうだ。
 まだまだ大きくなると思われる。
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