名称　林昌寺のクスノキ　（りんしょうじのくすのき） 名称の典拠　「西条の巨樹」（注1） 樹種　クスノキ 樹高　不明 目通り幹囲　６．０ｍ（注2） 推定樹齢　不明 所在地の地名　愛媛県西条市氷見乙 　〃　３次メッシュコード　５０３３−６１−６０ 　〃　緯度・経度　北緯３３度５３分４０．４秒 　　　　　　　　　　　東経１３３度０７分２０．６秒 天然記念物指定　なし 撮影年月日　２０１３年５月２０日 注1）西条市環境サポーターが２００９年１１月に刊行 注2）環境省巨樹データベース（２００７年調査）による 　ＪＲ予讃線伊予小松駅の南東６００ｍほどのところに、日蓮宗林昌寺がある。住宅地のお寺だ。 　お寺の入口は南に開いている。 　境内に目立つクスノキが２本。写真のクスは、境内の北端、本堂の横に立っている。これが最大木。 　もう１本は、境内の南東端。道路の近く。これが二番手。最大木とは対角線の反対側にあたる位置。 　いずれも、もとは環境省データベースになかったのだが、上記西条市環境サポーターによる調査で追加登録された巨木たちである。