ページタイトル:大足智姫神社のクスノキ 当サイトのシンボル

画像:大足智姫神社のクスノキ(幹と並ぶ)

画像:大足智姫神社
名称 大足智姫神社のクスノキ
    (おおたらちひめじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 15m(注1)
目通り幹囲 8.3m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 愛媛県新居浜市松神子(まつみこ)2丁目
 〃 3次メッシュコード 5033−72−66
 〃 緯度・経度 北緯33度58分21.4秒
           東経133度19分29.2秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2013年5月21日

注1)愛媛の森林(もり)基金が1990年に刊行した「えひめの巨樹・名木」による





 JR予讃線多喜浜駅の北約250m。周囲を住宅地に囲まれて、大足智姫神社が鎮座する。
 神亀5年(728)の創立と伝え、主祭神は神功皇后と応神天皇。神功皇后は息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)と呼ばれるのが普通だが、大足姫命(おおたらしひめのみこと)と称することもある。社号の大足智姫とは神功皇后のことだろうか。
 からっとした境内にクスノキ巨木が4本立っている。鳥居の傍に1本、本殿両脇にそれぞれ1本。そして幣殿の右横(向かって左)に1本。これが一番大きい(上写真)。
 全体に根上がり傾向に見える。境内面を平らに均した際、クスノキの周りの土が削られてしまったのだろう。
 根元の幹が大きく円錐形を描いているため、測定する位置によって、幹囲が大きく異なることになる。従って、上記データも頷けなくはないが、幹の太さとしての印象はもう少し細い。
 数年前に大枝を全部切られたようで、少し前の写真ではずいぶん寂しい姿をしていたが、今は、小枝もそこそこ太くなってきた。
 元気を取り戻してきたようである。
 
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