ページタイトル:大前神社のスギ 当サイトのシンボルマーク

画像:大前神社のスギ 名称 大前神社のスギ (おおさきじんじゃのすぎ)
名称の典拠 なし
樹種 スギ
樹高 35m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注2)
推定樹齢 不明
所在地の地名 新潟県南魚沼市大崎(注3)
 〃 3次メッシュコード 5538−57−56
 〃 緯度・経度 北緯37度07分53.8秒
           東経138度57分05.3秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年9月27日

注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による
注2)境内面から1.3mの高さで実測
注3)2004年11月1日、大和町・六日町の2町が合併して南魚沼市誕生。旧行政区は南魚沼郡大和町(その後、塩沢町も南魚沼市に合併)





 上越新幹線浦佐(うらさ)駅の南東約4.6km。国道291号大崎トンネル南口近くの山裾に大前神社が鎮座する。
 平凡社「新潟県の地名」によると、かつての大崎村の鎮守。延喜式神名帳の魚沼郡5座の一つ「大前神社」だとの口碑があるらしい。会津藩時代の名称は稲荷神社。
 駐車場に面して手水舎があって、竜の口から大量の水が滔々と流れ出している。この水は新潟県名水百選に選ばれた「滝谷(たきや)の清水」から引水したものだそうで、水汲みリピーターも多い。
 2リットルのペットボトルに何本も入れておられた方を見つけて話を伺ったところ、飲料水だけでなく御飯を炊くときにもお使いになるのだとのこと。水道水で炊いた御飯とは味が違うそうである。
 境内にはスギが多く、神社を囲む人工林はまだ若いスギたちだが、参道や境内平面のまわりのスギはかなり大きい。環境省巨樹データベースにはスギ14本とケヤキ1本が登録されている。
 左図はそのなかの最大木で、拝殿に向かって左側、境内平面の縁に立つ。隣のケヤキも大きい。
 いわゆるオモテスギの仲間で、江戸時代に植えられたのではないかと思われる。
ボタン:新潟県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る