ページタイトル:大野田のフジキ 当サイトのシンボル

画像:大野田のフジキ(幹と並ぶ) 名称 大野田のフジキ (おおのだのふじき)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 フジキ
樹高 26m(注2)
目通り幹囲 3.7m(注2)
推定樹齢 300年以上(注2)
所在地の地名 長野県松本市安曇(注3)
 〃 3次メッシュコード 5437−26−14
 〃 緯度・経度 北緯36度11分07秒
           東経137度48分07秒
長野県指定天然記念物(1968年5月16日指定)
撮影年月日 2013年6月9日

注1)2005年4月に松本市教育委員会が設置。天然記念物指定名称もこれに同じ
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注3)2005年4月1日、松本市に合併。旧行政区は南安曇郡安曇村





 松本電鉄新島々駅から上高地方面に約2.4km。梓川左岸、大野田集落内に伊勢ニノ宮神社があり、その境内に県天然記念物のフジキが立っている。
 フジキという木を知る人は少ないことだろう。現に私も、巨樹探訪を始める前には聞いたこともなかった名である。藤(フジ)に似た羽状複葉と実をつける木(キ)ということで、名付けられたのだろうと思われる。
 7月頃に上向きの白い総状花をつける。長く垂れ下がるフジの花とは、全体の印象は異なるが、花の一つずつを見比べれば似たような形である(ともにマメ科だから当然だが)。
 この地でも、フジキを知る人はいなかったようで、地元では「ナンジャモンジャの木」と呼ばれていたそうである(案内板より)。
 
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