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名称 鬼塚年神社のムクノキ (おにづかとしかみしゃのむくのき) 名称の典拠 なし(注1) 樹種 ムクノキ 樹高 15m(注2) 目通り幹囲 5.4m(注3) 推定樹齢 300年以上(注2) 所在地の地名 大分県豊後大野市三重町秋葉(鬼塚) 〃 3次メッシュコード 4931−34−56 〃 緯度・経度 北緯32度58分05.7秒 東経131度34分55.5秒 豊後大野市指定天然記念物(2005年3月31日、「年神社社叢」の名称で境内林全体を一括指定)(注4) 撮影年月日 注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による 注3)境内面から1.3mの高さで実測 注4)1986年8月8日に合併前の大野郡三重町から天然記念物指定を受けたが、合併を機に、豊後大野市からこの日改めて再指定された 三重町秋葉の鬼塚地区、国道326号に隣接して年神社が鎮座する。 主祭神は大年神(おおとしのかみ)、御年神(みとしのかみ)、若年神(わかとしのかみ)の3柱。親子3代にわたる年の神である。 國學院大學の神名データベースによれば、年神の役割その他には諸説あって、特に定まってはいないようだが、毎年正月に各家に来臨してその家を守護してくれる神としてであったり、穀物神・農耕神として祀られていることが多いように思われる。 私が住む新潟県では年神を祀る神社を殆ど見ないが、西日本ではときどき見かける。 ところで、私が鬼塚の年神社を訪ねたのは、環境省巨樹データベースにあるムクノキに会うためである。(年神社の社叢は市指定天然記念物なのだが、その説明文は何故かこのムクノキについて何も触れていない) ムクノキは、社殿のすぐ右斜め前(向かって左手前)に立ち、神木とされている。 実測幹囲は544cm。環境省データ(500cm)に比べ、着実に大きくなっている。 強風で折れたか、失われた大枝の痕がささくれ立っているのが目立つが、小枝の勢いを見る限りでは樹勢は悪くなさそうだ。 まだまだ長生きして、さらに大きくなってほしいと思う。 |
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