ページタイトル:智方神社のケヤキ 当サイトのシンボルマーク

画像:智方神社のケヤキ(幹と並ぶ) 名称 智方神社のケヤキ (ちかたじんじゃのけやき)
名称の典拠 「出会った巨樹
樹種 ケヤキ
樹高 8m(注1)
目通り幹囲 6.5m(注2)
推定樹齢 伝700〜800年(注3)
所在地の地名 埼玉県本庄市小島(おじま)
 〃 3次メッシュコード 5939−31−03
 〃 緯度・経度 北緯36度15分22.1秒
           東経139度09分48.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2023年5月31日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 関東版U」による
注2)「出会った巨樹」による。上記「日本の巨樹・巨木林」では602cm。(環境省データは2000年報告値としているが、数値が同じ602cmなので、1988年以前の測定値と思われる)
注3)境内の智方神社新築記念碑による





 上里町との市町境近く、国道17号万年寺信号交差点の北方(やや西寄り)230mほど。畑や農業用ハウスに囲まれて智方神社が鎮座する。
 祭神は天児屋根命(あめのこやねのみこと)。
 平成6年(1994)に建立された智方神社新築記念碑によると、不確かながら、智方(ちかた)大明神の名から、平将門(たいらのまさかど、903?〜940)の乱を鎮定した鎮守府将軍藤原秀郷(ふじわらのひでさと、別名俵藤太)の六男千方修理太夫を祀った社でないかとのこと。
 また、伊勢神宮第62回遷宮を記念して設置された案内板によれば、一説に、字万年寺の茂木家が下野(しもつけ)の方から当地に移住した際に神社を建立、以来、同家の氏神として守られてきたが、村の発展に伴い字全体で祀るようになったのではないかということである。
 左図のケヤキは境内の入口。
 地上3mほどで主幹を失い、内部はがらんどうで、幹が裂けぬようベルトで縛られているが、樹勢自体は良好に見える。
 大きめの元気な葉を満載していた。
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