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名称 老尾神社大杉 (おいおじんじゃおおすぎ) 名称の典拠 現地の標柱(注1) 樹種 スギ 樹高 30m(注2) 目通り幹囲 6.5m(注2) 推定樹齢 不明 所在地の地名 千葉県匝瑳市生尾(おいお)(注3) 〃 3次メッシュコード 5340−44−43 〃 緯度・経度 北緯35度42分30.8秒 東経140度32分42.1秒 匝瑳市指定天然記念物(1966年12月27日指定) 撮影年月日 2014年5月15日 注2)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による 注3)2006年1月23日、1市1町の合併で匝瑳市(そうさし)誕生。旧行政区名は八日市場市 匝瑳市一の立派な大杉の松山神社から南東に約1km。県立匝瑳高等学校の前から東に100mほど入った森の中に老尾神社が鎮座する。 社号は「老尾」、地名は「生尾」。ともに「おいお」と読む。 天然記念物の大杉は境内の奥。社殿の後方、向かって左。境域の西縁に沿って走る道路のすぐ脇。 松山神社大杉に次ぎ、匝瑳市内では二番目の大杉である。 これも樹勢が良さそうで、大きな樹冠を戴いている。(「引き」がとれず、全体像を撮れないのが残念) |
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