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名称 星巌寺のムクノキ (せいがんじのむくのき)
名称の典拠 なし
樹種 ムクノキ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注2)
推定樹齢 200年(注1)
所在地の地名 佐賀県小城市小城町畑田(鷺ノ原)
〃 3次メッシュコード 4930−71−55
〃 緯度・経度 北緯33度17分57.9秒
東経130度11分10.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月26日
注1)佐賀県作成の「名木・古木台帳」(PDF版)による
注2)地表面から1.3mの高さで実測。上記台帳では4.8mとされているが、実測して498cmあった。一部で幹を這う蔓の上を測っているが、その点を考慮しても495cmを下回ることはないと考えた
長崎自動車道小城(おぎ)トンネル西口から直線距離で南西に350mほどのところに黄檗宗祥光山(じょうこうざん)星巌寺がある。(門前に駐車場あり)
案内板によると、『貞享元年(1684)に小城鍋島家二代直能(なおよし)が初代元茂(もとしげ)の菩提を弔うために発願し、三代元武(もとたけ)のときに落成した』とのこと、山号寺号はそれぞれ元茂の戒名「祥光院殿月堂善珊大居士」と直能の戒名「弘徳院殿星巌元晃大居士」から名付けられた。
鍋島家墓地の手前、向かって左側の樹林内に左図のムクノキが立つ。
境内の樹木ではあるが、庭木のように整えられることもなく、立ちたいように立ち、伸びたいように伸びている。「佐賀の名木・古木」指定は受けたが、特別扱いはせず、樹林内の一員として自然のままにしておくということなのだろう。
根元では板根化が進むつつあるようで、百年後はどんな姿になるものか楽しみである。 |
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