ページタイトル:小浜神社のチョウセンゴヨウ 当サイトのシンボルマーク

画像:小浜神社のチョウセンゴヨウ 名称 小浜神社のチョウセンゴヨウ
    (おばまじんじゃのちょうせんごよう)
名称の典拠 なし
樹種 チョウセンゴヨウ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 3.6m(注1)
推定樹齢 100〜199年(注1)
所在地の地名 福井県小浜市城内1丁目
 〃 3次メッシュコード 5335−25−09
 〃 緯度・経度 北緯35度30分14.5秒
           東経135度44分46.6秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2022年4月1日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 北海道・東北版」による





 小浜漁港の北で、北川、多田川、南川の三つの川が集まって海に注いでいる。多田川と南川の間に中州のような地形の場所があり(今は島ではなく陸と繋がっている)、かつてそこに小浜城があった。
 江戸時代初期、京極氏によって築城が開始された小浜城だが、京極氏は完成を見ずして松江に移封。代わって領主となった酒井氏が完成。以後、明治の廃藩置県まで小浜酒井家の居城であった。(現在は本丸外周の石垣が残るのみ。福井県指定史跡)
 明治8年(1875)、小浜酒井家の祖酒井忠勝(さかいただかつ、1587〜1662)を祭神として本丸跡に建てられたのが小浜神社である。天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)を合祀したのは、酒井家が徳川政権の中心にいたとの自負があったからだろうか。
 鳥居を潜った先、拝殿の手前、向かって左に大きなチョウセンゴヨウが立つ。
 枝の出方がやや偏しているが、樹勢が良さそうだ。見る方向によっては、繁る葉に隠されて幹が見えないほど。
 小浜神社創立の頃に植栽されたと思われる。
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