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名称 沼山津神社のクスノキ
(ぬやまづじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 7.7m(注2)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 熊本県熊本市東区桜木2丁目
〃 3次メッシュコード 4930−16−32
〃 緯度・経度 北緯32度46分46.5秒
東経130度46分56.3秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2026年3月16日
注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による
注2)境内面から1.3mの高さで実測
九州自動車道益城熊本空港インターチェンジの南西約1.5km。県道232号(小池竜田線)の西に隣接して沼山津神社が鎮座する。
社号の沼山津は地名。現在の住所は桜木2丁目だが、その南側は沼山津である。都市化が進んで住所表示が調整される前は、ここも沼山津だったのだろう。
なお、樹名の読み仮名に脱字があると思われた方もいると思うが、沼山津は「ぬまやまづ」ではなく「ぬやまづ」と読む。
ま行の発音はいったん唇を閉じなければならず、そのため発音しにくい(例えば「ヤマモモ」を早口で発音してみてほしい)。なぜ「ま」が一つ取れたか不明だが、その方が発音しやすいことだけは確かである。
閑話休題。
拝殿の横、県道の歩道のすぐ上に左図のクスノキが立つ。
ご覧のように根元が広がって地面をしっかり掴んでいる。クスノキ巨木でよく見る姿だ。
この形は、測定する高さによって幹囲が大きく変化する。環境省データベースの幹囲が600cm、私の測定値が772cmと大きく異ったのは、測定した高さが異なったからだろう。
私は境内面を基準に測ったが、環境省データはもっと高い位置で測った可能性が大きい。(もしかして、その頃のクスノキは、もう少し上まで土に埋もれていたのだろうか)
立地環境上、樹冠が大きく切り詰められているが、素人目に樹勢は良さそうだ。
まだまだ大きくなりそうに思われる。 |
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