ページタイトル:根小屋町のムクノキ ロゴ:人里の巨木たち

画像:根小屋町のムクノキ(全景) 名称 根小屋町のムクノキ (ねごやまちのむくのき)
名称の典拠 なし
樹種 ムクノキ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 6.4m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 群馬県高崎市根小屋町
 〃 3次メッシュコード 5439−30−42
 〃 緯度・経度 北緯36度17分19.5秒
           東経139度01分24.8秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2016年10月15日


注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 関東版(T)」による





 根小屋町は、上信電鉄の根小屋駅と高崎商科大学前駅の間。烏川(からすがわ)右岸の山裾に細長く伸びる。
 そのなかの一軒の旧家のお屋敷の隅に、左図のムクノキが立っている。
 立ち上がってすぐに2幹に分かれていて、そのうち1本は失われてしまったので、遠目にそれほどの巨木には見えないが、根元の灌木を掻き分けて見ると、なかなかの大きさである。
 所有者の許可を得て、お屋敷内からムクノキに近づいても見たのだが、周辺事情は同じ。これだけの巨木の根元が隠れてしまって見えないのは、ちょっと惜しい。
 近くを県道30号(寺尾藤岡線)が通っていて、交通量もかなり多い。この道路を日常的に使っておられる方なら、左図の姿をしばしばご覧になっていることだろう。
 しかし、遠目には実際の半分の大きさにしか見えないこともあって、この木が環境省巨樹データベースで群馬県第一のムクノキとされていることをご存じの方は少ないのではなかろうか。
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