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名称 本光寺のスギ (ほんこうじのすぎ) 名称の典拠 なし 樹種 スギ 樹高 29m(注1) 目通り幹囲 5.0m(注2) 推定樹齢 300年以上(注1) 所在地の地名 新潟県長岡市寺泊夏戸(てらどまりなつど)(注3) 〃 3次メッシュコード 5638−36−22 〃 緯度・経度 北緯37度36分14.7秒 東経138度46分33.3秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2025年10月15日 注2)「新潟の大杉と天然杉」(2024年調査)による 注3)2006年1月1日、長岡市に合併。旧行政区は三島郡寺泊町 寺泊夏戸はJR越後線桐原(きりはら)駅の西およそ1.5km。県道169号(寺泊与板線)が集落を南北に貫く。 大杉が立つ真宗仏光寺派法雲山本光寺は集落の南寄り。県道に東面して参道を開く。 新潟県仏教会編「新潟県寺院名鑑」によると、開基は賢海法師。能登国羽咋郡高畑村の武家に産まれたが、発心して金沢郷二俣本泉寺の門弟となった。のち慶長元年(1596)に当地大和田村(現在の寺泊大和田)に来越、翌慶長2年、夏戸に移って一宇を建立したのが本光寺の始まり。 現在の本堂が完成したのは文化13年(1816)。竣工から今日まで200年以上を経た。 平成になって、中越地震(2004)・中越沖地震(2007)と相次いで大地震に見舞われたが、屋根に大きな被害が生じたものの本堂本体はなんとか持ちこたえた。今は屋根の改修も終え、かつての大鬼瓦が改修記念碑として残されている) 新潟県公式WEBサイト中の「夏戸の本光寺」に良寛との関係が紹介されている。この地域では昔からよく知られる寺だったのだろう。 本堂の右斜め後方(向かって左奥)、境内面より少し高い位置に大杉が立つ。荒々しい姿の大杉だ。 根元の小堂にはお地蔵さん。 「お八つ」(?)が供えられていた。 |
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