ページタイトル:大峰高原の七色大カエデ 当サイトのシンボル

画像:大峰高原の七色大カエデ

画像:大峰高原の七色大カエデ(全景)
名称 大峰高原の七色大カエデ
    (おおみねこうげんのなないろおおかえで)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 ヤマモミジ
樹高 12m(注2)
目通り幹囲 3.3m(注3)
推定樹齢 250年(注2)
所在地の地名 長野県北安曇郡池田町池田(大峰高原)
 〃 3次メッシュコード 5437−57−31
 〃 緯度・経度 北緯36度27分03.8秒
           東経137度53分37.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2012年11月4日

注1)池田町観光協会が設置(設置年月不詳)
注2)池田町観光協会と池田町振興課が連名で刊行したパンフ「信州池田町ウォーキングガイド」による
注3)池田町が刊行した大峰高原の紹介パンフより





 2012年には5万人を超える観光客を集めたという大カエデ。葉の色が緑から黄緑、黄色、オレンジ、赤と徐々に変化するため、枝先が赤くても、根元が緑ということもあり得る。その微妙なグラデーションが美しいということで、「七色カエデ」と名付けられた。
 訪ねたときは、紅葉真っ盛り。上図のように、枝の内側には黄色や黄緑が残っているのだが、枝先はみな赤くなってしまった。これはこれで見事なのだが、「七色」を楽しむには、もう少し早い時期が良かったようだ。
 案内板によると、本来は自然に生えた木だった。昭和22年(1947)に開拓団が入ってこの木を発見。開墾の邪魔になるとして取り除こうとしたが、根がどうにもならず、とりあえず地上1mほどで幹を切断して、陽当たりだけは確保した。
 その後20年ほどを経て、昭和43年(1968)、高原に牧場ができ、道路が敷設された。そのときに、盆栽のような立派な姿となったこのカエデが「再発見」されたという。
 県道274号(宇留賀池田線)から大峰高原に向かう道(これがメインルートだ)と林道花岡山線が出会う三叉路近くに立っている。(各所に案内表示があるので、カエデに会いに行くのは容易である)
 
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