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名称 若宮神社跡 たぶの木
(わかみやじんじゃあと たぶのき)
名称の典拠 現地の標柱(注1)
樹種 タブノキ
樹高 22m(注2)
目通り幹囲 5.1m(注3)
推定樹齢 600年(注4)
所在地の地名 島根県鹿足郡津和野町中座(門林)
〃 3次メッシュコード 5131−56−31
〃 緯度・経度 北緯34度26分50.4秒
東経131度46分03.1秒
津和野町天然記念物(1981年4月28日指定)
撮影年月日 2024年10月10日
注1)津和野町教育委員会が設置(設置年月不詳)。天然記念物指定名称もこれに同じ
注2)島根県公式ウェブサイト中のPDF版「島根県の巨樹・巨木」による
注3)タブノキが立つ平面から1.3mの高さで実測
注4)島根県公式サイト中の「津和野町指定文化財一覧」ページより
津和野町中座(なかざ)は道の駅「津和野温泉なごみの里」の東方。津和野町市街地の南の端。
左図のタブノキが立つ若宮神社跡は、中座地区内の南部。かつての門林(かどばやし)村。
道の駅と国道9号を結ぶ県道226号(柿木津和野停車場線)が門林を通り、この県道からタブノキの姿がよく見える。
今も根元に祠が残るが、若宮神社跡は現在宗教法人としての神社ではないようで、タブノキの所有者(管理者)は門林自治会となっている。いずれにしろ、誰でも自由に訪ねることができるのはありがたい。
タブノキは低い石垣の上に立って、太い大枝を多く残し、大きな樹冠を戴いている。どちらから見ても見事な姿だ。
文化財一覧表のデータでは幹囲4.5mとされているが、これは天然記念物指定当時(1981年)のデータだろうか。「島根県の巨樹・名木」では4.8m、そして私の実測値は5.13m。今もかなりのペースで成長している。
今でも十分に素晴らしいが、将来が楽しみなタブノキである。 |
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