ページタイトル:教善寺のイチョウ 当サイトのシンボルマーク

画像:教善寺のイチョウ 名称 教善寺のイチョウ (きょうぜんじのいちょう)
名称の典拠 なし
樹種 イチョウ
樹高 30m(注1) 今はもっと低い
目通り幹囲 4.8m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 大分県国東市武蔵町古市(ふるいち)(今市)
 〃 3次メッシュコード 5031−15−97
 〃 緯度・経度 北緯33度30分07.4秒
           東経131度42分56.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月21日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による





 今の住所では、武蔵川(むさしがわ)左岸の河口近くを「武蔵町古市」の地名でまとめているが、かつては古市も今市もあった。
 はじめ海の近くに集落ができ、後に少し上流側が開発されて新しい集落ができたのだろう。
 大イチョウの浄土真宗本願寺派本立山教善寺は今市の方。
 武蔵川左岸を県道55号(両子山武蔵線)が走っていて、教善寺は県道の30mほど南。県道からもイチョウが見える。(脇見運転注意)
 環境省登録データによると、かつては背の高いイチョウだったようだ。(幹囲については、現況でももっと小さいように思われる)
 今は強剪定を受け、ご覧の姿。
 私の印象では、最近の異常気象によるものか、昔よりも天気の変化が激しくなり、強い風が吹くことも多くなったように思う。高い位置から太い枝が落ちたら大変な事になる。イチョウのサイズを小さくしたのは、そんなことが理由なのだろうか。それとも大量の落葉の始末が大変だからか。
 理由は様々あろうが、教善寺に限らず、このようなケースが増えてきた。
 巨木ファンにとっては少し残念であるが、致し方ないことなのだろう。
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