ページタイトル:群塚神社のスギ 当サイトのシンボルマーク

画像:群塚神社のスギ 名称 群塚神社のスギ (むれつかじんじゃのすぎ)
名称の典拠 なし
樹種 スギ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 5.4m(注2)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 熊本県阿蘇郡南阿蘇村吉田(注3)
 〃 3次メッシュコード 4931−10−86
 〃 緯度・経度 北緯32度49分26.1秒
           東経131度04分43.7秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2026年3月17日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版}による
注2)地表面から1.3mの高さで実測
注3)2005年2月13日、阿蘇郡内の3村が合併して南阿蘇村誕生。旧行政区は阿蘇郡白水村(はくすいむら)





 阿蘇山麓はどこも湧水が豊富なように思うが、この辺りは特に有名で、旧白水村の白川水源は湧出量毎分60トンを誇り、環境省が選定した全国「名水百選」(通称「昭和の名水百選」)に選ばれている。
 白水村の村名は、清らかな水を多く湧出する里という意味で名付けられたのではなかろうか。(当否不明)
 南阿蘇鉄道阿蘇白川駅の西北西500mほどに湧く明神池もそんな湧水の一つだ。(湧出量は毎分2トン)
 こちらは、平成になってから環境省が追加した「平成の名水百選」に選ばれている(ほかのいくつかとともに「南阿蘇村湧水群」の名称で選定された)。明神池の周囲は公園化され、広い駐車場もある。
 群塚神社は、その明神池名水公園に隣接する高台に鎮座。参詣には公園の駐車場も使用可。
 南阿蘇村公式ウェブサイトによると、群塚神社は吉田地区の総産神で、創建の時期は不明。『群塚の名称からこの地は古墳時代の遺跡ではないかと伝えられている』そうである。
 本殿の斜め後方に左図の大杉が立つ。
 環境省データは幹囲510cmとしているが、実測値は541cm。今も順調に大きくなりつつあるところ。
 なお、3基の石鳥居に掲げられた額のうち、2つが「群塚社」で「群塚神社」は1つだけだが、「群塚神社」がこの神社の公式名称である。
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