ページタイトル:森の神 当サイトのシンボルマーク

画像:森の神 名称 森の神 (もりのかみ)
名称の典拠 環境省巨樹データベース
樹種 ブナ
樹高 29m(注1)
目通り幹囲 6.0m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 青森県十和田市奥瀬(注2)
 〃 3次メッシュコード 6040−67−35
 〃 緯度・経度 北緯40度31分47.5秒
           東経140度56分13.7秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2022年7月26日

注1)環境省巨樹データベース(2007年調査)による
注2)2005年1月1日、十和田市に合併。旧行政区は上北郡十和田湖町





 国道102号で奥入瀬川(おいらせがわ)を遡って行くと、十和田湖温泉郷(焼山温泉)の先で国道103号と合流する。その合流点から十和田湖方面へ道なりに走ること約4kmで、弘前・黒石方面へ分岐する三叉路が現れる。そこを右折。(案内標識からは、直進方向が国道102号で、右折方向は国道でないように受け取れるが、地理院地図によればどちらも国道102号である)
 この道はいったん少し登るが、トンネルを抜けた後はソスペ川の谷を上流に向かう。
 右折してから道なりに約4.3km。右に分かれる林道(?)があって、そこを登る。完全舗装の道だ。
 分岐点から約1.7km。右側の駐車スペースの端の方に木彫りの熊が見える。そこが「森の神」への入口である。そこからブナまでは遊歩道を200m弱。
 わが家からは遠いが、遠いのは地理的な距離だけで、ブナは人を遠ざけているわけではない。深い森の中にあって会うには苦労が伴うだろうとの予想に反して、楽々と会うことができた。これも地元の方々のお陰だ。
 「森の神」と呼ばれるブナは姿勢正しく直立。
 大きさもさることながら、姿に気品のある美しいブナである。神々しさを感ずることも出来そうだ。
 そんなことから「神」と呼ばれることになったのだろうと思われる。
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