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画像:宮島の大杉

画像:宮島の大杉(幹と並ぶ)
名称 宮島の大杉 (みやじまのおおすぎ)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 スギ
樹高 50m(注2)
目通り幹囲 6.4m(注2)
推定樹齢 100〜199年(注2)
所在地の地名 富山県小矢部市別所滝(べっしょだき)
 
〃 3次メッシュコード 5536−06−48
 
〃 緯度・経度 北緯36度42分39秒
           東経136度51分08秒
小矢部市指定天然記念物(1965年3月16日指定)
撮影年月日 2003年5月17日

注1)小矢部市教育委員会が設置(設置年月不詳)
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による





 滝之社(たきのしゃ)境内に立つスギ。名の通り、そばに落差10mほどの小さな滝がある。この滝を那智の滝に模して、背後の山を熊野山、小さな流れを小那智川と称しているようだ。滝の裏側には昭和56年(1981)に建立されたブロンズの聖観音立像も安置されている。それゆえ「観音滝の大杉」と呼ばれることもあるらしい。
 大杉の傍らには観音堂があり、治承元年(1177)僧俊寛(しゅんかん)とともに流罪となった平康頼(たいらのやすより)の念持仏を本尊とすると伝えている。ために大杉は「俊寛杉」(なぜ康頼杉ではないのだろう?)と呼ばれることもあるそうだ。
 境内の湿度が高いため、幹のかなり上まで苔がついている。葉のつき方も少し疎らだが、しかし樹勢は悪くなさそうだ。
 
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