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画像:三田八幡神社のケヤキ

画像:三田八幡神社のケヤキ(幹と並ぶ)
名称 三田八幡神社のケヤキ
    (みたはちまんじんじゃのけやき)
名称の典拠 なし(注1)
樹種 ケヤキ
樹高 12m(注2)
目通り幹囲 7.2m(注2)
推定樹齢 300年以上(注2)
所在地の地名 福島県伊達市伏黒(南西)(注3)
 
〃 3次メッシュコード 5640−54−81
 
〃 緯度・経度 北緯37度49分33.0秒
           東経140度31分15.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2005年9月23日

注1)神社名の読み方が違っているかもしれない
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 北海道・東北版」による
注3)2006年1月1日、伊達郡内5町が合併して伊達市誕生。旧行政区は伊達郡伊達町





 阿武隈川に架かる大正橋の南300mほどのところに小さな神社があり、その境内、道路際に立っている。
 下写真のように、なかなかの太さを誇っていたが、すでに殆どの部分は枯れている。上写真に見える1本の枝が生きているのみ。
 今は辛うじて記憶をとどめているが、次第に時間の彼方に移りつつある巨木である。
 
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