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名称 嶺方諏訪社の老杉
(みねがたすわしゃのろうさん)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 スギ
樹高 38m(注2)
目通り幹囲 8.3m(注2)
推定樹齢 500年(注3)
所在地の地名 長野県北安曇郡白馬村北城(ほくじょう)字宮ノ入
〃 3次メッシュコード 5437−77−90
〃 緯度・経度 北緯36度40分06.0秒
東経137度52分45.3秒
白馬村指定天然記念物(「嶺方諏訪社の老杉群」として1980年2月1日指定)
撮影年月日 2002年6月15日(左の画像)
2016年9月30日(少し大きめの画像)
注1)設置者及び設置年月不詳(多分、白馬村教育委員会が設置したと思われる)。読み方は八十二文化財団ホームページ「長野県の文化財」に従った
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注3)八十二文化財団ホームページ「長野県の文化財」による
「白馬みねかたスキ−場」のリフト乗場近くに諏訪神社がある。境内はスギの巨木が多く、計9本が「嶺方諏訪社の老杉群」として天然記念物に指定された。
もちろんNo.1はこの木。境内の一番端に立っているため、スキー場からもよく見える。 |
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