ページタイトル:南島菅原神社のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:南島菅原神社のクスノキ 名称 南島菅原神社のクスノキ
    (みなみじますがわらじんじゃのくすのき)
名称の典拠 天然記念物指定名称
樹種 クスノキ
樹高 28m(注1)
目通り幹囲 5.1m(注1)
推定樹齢 200〜299年(注1)
所在地の地名 熊本県山鹿市南島(内曲(うちまがり))
 〃 3次メッシュコード 4930−45−05
 〃 緯度・経度 北緯33度00分12.6秒
           東経130度41分11.0秒
山鹿市指定天然記念物(1982年3月1日指定)
撮影年月日 2026年3月14日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による





 山鹿市役所の南方(やや西寄り)約1.6km。菊池川(きくちがわ)左岸。国道3号に面して南島菅原神社が鎮座する。(広大な参詣者用駐車場があって嬉しい)
 駐車場に車を置き、改めて表参道を進む。
 まず、文化12年(1815)建立のどっしりした姿の石鳥居が迎えてくれる。鳥居額の文字は「南菅原神社」。そしてその先に唐破風の向拝付きの拝殿。
 クスノキが立つのは、鳥居と拝殿の間。向かって右側。神木とされている。
 案内板によると、子供の喘息に効く神様が宿っているそうで、「くすのきさん」と呼ばれて親しまれているらしい。
 昭和50年代の後半に一時樹勢が衰えたが、「氏子のみなさんたちの手厚い看護により」その後回復したともある。
 樹勢衰退の時期が天然記念物指定時期と重なるように思うが、何か関係があるのだろうか。
 現在は元気いっぱいのように見える。
 測定はしなかったが、幹囲も5.5mくらいになっているのではなかろうか。
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