ページタイトル:三瓶山神社のイチョウ 当サイトのシンボル

画像:三瓶山神社のイチョウ_1

画像:三瓶山神社のイチョウ_2
名称 三瓶山神社のイチョウ
    (みかめやまじんじゃのいちょう)
名称の典拠 なし
樹種 イチョウ
樹高 20m(注1)
目通り幹囲 5.6m(注1)
推定樹齢 200年以上(注2)
所在地の地名 島根県大田市三瓶町小屋原
 〃 3次メッシュコード 5232−54−88
 〃 緯度・経度 北緯35度09分13.4秒
           東経132度35分57.0秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2011年8月22日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 中国・四国版」による
注2)2009年3月1日に三瓶まちづくり委員会が設置した案内板による





 静間川の支流の一つ、三瓶川(さんべがわ)の上流に小屋原集落がある。三瓶山神社は集落の南東、権現山の北麓。
 境内に掲げられた由来書によれば、旧名を佐比売山神社とし、延喜式神名帳面に載る式内社だとしている。
 それに対し、平凡社「島根県の地名」では、近世の資料に同名の神社が数座あり、どれが式内社直系かは断定できかねるとあった。
 また、同書は別の話も紹介している。権現山に鎮座していた彦山鉄屋権現を近世末に合併して以来、同権現にあった御神鎌を保存しているという。この神鎌は、源頼義(みなもとのよりよし、988〜1075)の家臣平吉助が野獣を退治したときに使ったのだそうだ。山深い地に鎮座する神社に相応しい逸話のように思われる。
 ところで、イチョウだが、鳥居を潜って右手、境内平面の端に立っている。
 元気のいいイチョウで、破綻のない整った形の樹冠を戴いている。案内板にあるように、まだ比較的若いイチョウのように思われる。
 これからもどんどん大きくなることだろう。
 
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