ページタイトル:三井楽のエノキ ロゴ:人里の巨木たち

画像:三井楽のエノキ(幹と並ぶ) 名称 三井楽のエノキ (みいらくのえのき)
名称の典拠 なし
樹種 エノキ
樹高 10m(注1)
目通り幹囲 5.8m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 長崎県五島市三井楽町濱ノ畔(みいらくまちはまのくり)(注2)
 〃 3次メッシュコード 4928−05−95
 〃 緯度・経度 北緯32度44分44.6秒
           東経128度41分38.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2015年3月28日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による
注2)2004年3月1日、1市5町が合併して五島市誕生。旧行政区は南松浦郡三井楽町





 国道384号沿いの道の駅「遣唐使ふるさと館」の近くから、湾の西岸に沿って北上する道がある。
 車窓から見える海の色と砂浜が美しい。
 道路の外には墓が並び、それらがみな海の方を向いている。この海の風景が、ここに住む人たちの「こころの風景」なのだろう。
 国道と別れて約1km。やがて、道路から一段高い位置に、エノキの樹冠が見えてくる。
 堂々たる大エノキだ。樹勢が良く、見栄えのすることでは、全国でもトップクラスのエノキ巨木と言っていいのではないだろうか。
 エノキの姿は、このあたりの海岸のどこからでも見える。
 美しい海岸風景とともに、濱ノ畔の人たちの心にしっかり根付く大エノキなのだろうと思われる。
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