ページタイトル:丸郷神社の大杉 ロゴ:人里の巨木たち

画像:丸郷神社の大杉 名称 丸郷神社の大杉
    (まるごうじんじゃのおおすぎ)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 スギ
樹高 25m(注2)
目通り幹囲 5.6m(注2)
推定樹齢 800年(注3)
所在地の地名 千葉県南房総市丸本郷(注4)
 〃 3次メッシュコード 5239−47−55
 〃 緯度・経度 北緯35度02分47秒
           東経139度56分47秒
南房総市指定天然記念物(1981年10月29日指定))
撮影年月日 2014年5月18日

注1)2007年3月に南房総市、南房総市教育委員会、丸郷神社の3者が連名で設置
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 関東版(U)」による
注3)上記案内板による
注4)2006年3月20日、安房郡の6町1村が合併して南房総市誕生。旧行政区は安房郡丸山町





 丸郷神社が鎮座するのは、丸山川右岸。国道410号から見れば対岸にあたる。丸本郷の集落から500mほど離れた山中にある。養老年間(717〜24)創建と伝える古社だ。(神社まで細い未舗装路があるが、軽四駆車以外は進入しない方が無難だと思う。私は歩いた)
 集落内にある最初の石鳥居はすぐわかるのだが、上記の未舗装路の入口に立つ二の鳥居がやや見つけにくい。この鳥居さえ見つければ、あとは一本道である。
 参道沿いのスダジイ巨木を眺めながら歩いて行くと、やがて石段が見えてくる。社殿はその上。しかし、神木の大杉は石段を登らず、まっすぐ進んだ先に立っている。
 立地場所は、社殿から見ると低地にあたる。そのほぼ中央に立っている。
 案内板によると、寿永年間(1182〜85)、郡司であった丸(まる)氏が社殿を再建した際に植えられたスギだといわれているようで、それが樹齢800年の根拠のようだ。
 南房総市最大の大杉である。(2014年5月現在。環境省巨樹データベースによる)
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