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名称 林道角神五十沢線の大杉 (りんどうつのがみいかざわせんのおおすぎ) 名称の典拠 なし 樹種 スギ 樹高 20m(注1) 目通り幹囲 9.3m(注1) 推定樹齢 不明 所在地の地名 新潟県東蒲原郡阿賀町京ノ瀬(注2) 〃 3次メッシュコード 5639−43−45 〃 緯度・経度 北緯37度42分33.5秒 東経139度26分42.0秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2025年10月9日 注2)2005年4月1日、郡内4町村が合併して阿賀町誕生。旧行政区は津川町 JR磐越西線津川(つがわ)駅から、阿賀野川右岸を旧国道49号で西に向かうと、間もなく国道と鉄道を跨線橋で跨いで山側に向かう道がある。清川高原保養センターの近くを通って柳新田(やなぎしんでん)に至る道だ。 柳新田は戸数10軒に満たない小さな集落で、みな肩を寄せ合って暮らしている感じ。 集落の北端で道がY字に別れ、左は諏訪峠に至る道。右が林道角神五十沢線で、鹿瀬ダムの近くまで通じている。 左図の大杉が立つのは、Y字分岐から林道角神五十沢線を道なりに約1.2km。 大杉は車窓から見えなくもないのだが、県道からは50mほど離れていて、しかも標高差にして10mほど下方にあるため、見えにくい。 実はもっと良い目印がある。幹の途中で5〜6分岐する印象的な姿のスギ(「少し大きめの画像」に写真あり)が林道のすぐ脇に立っているので、それを見つければよい。このスギもなかなかの大杉で、「新潟の大杉と天然杉」による幹囲は6.5m。そのスギから右手下方を覗くと左図の大杉が見える。 身支度を調え、薮こぎして大杉の下に立った。 なかなか力強い姿の大杉である。 ぐるりとひと回りしてみると、見る角度が変わる度に姿を変える。複雑な樹形の巨木で見られる現象だ。つい2回も3回もまわってしまった。 環境省巨樹データベースに未登録で、「新潟の大杉と天然杉」のOさんから教えていただいて初めて存在を知った大杉である。 |
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