ページタイトル:久連神社のヤマモモ 当サイトのシンボルマーク

画像:久連神社のヤマモモ 名称 久連神社のヤマモモ
    (くづらじんじゃのやまもも)
名称の典拠 なし
樹種 ヤマモモ
樹高 12m(注1)
目通り幹囲 6.3m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 静岡県沼津市西浦久連
 〃 3次メッシュコード 5238−46−29
 〃 緯度・経度 北緯35度01分17.7秒
           東経138度52分07.9秒
沼津市指定天然記念物(1977年12月22日、「久連神社社叢」の名称で境内林全体を一括指定)
撮影年月日 2020年2月3日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 東海版」による





 伊豆半島北西部、駿河湾を挟んで富士山と向かい合う海岸部に久連神社が鎮座する。
 海岸沿いの県道17号(沼津土肥線)を西進。消波堤が海に向かって真っ直ぐ延びる赤崎の岬を過ぎると、海岸に聳える緑の小山が見えてくる。この緑全体が沼津市指定天然記念物「久連神社社叢」だ。
 案内板によると、ごく一部に人が植えた針葉樹があるが、社叢全体がほぼ照葉樹で、人の手が加わわらずに、かつての植物相を留めていることが貴重だという。
 久連神社の社殿は小山の頂部。左図のヤマモモもそこにある。
 2株が並んで立っていて、一方は単幹で幹囲3.0m、他方は株立ちで6.3mとされている。いずれも、ヤマモモとしてはなかなかの巨木だ。
 他の木々と同様、特に手が加わった様子もなく、樹林内の一員として昔からここにいる、といった印象。
 とは言っても、社殿のすぐ近くに立つので、樹林内に分け入る必要はない。
 気楽に会いに行けるヤマモモである。(天然記念物であるから、枝を折ったり葉をちぎったりの現状変更はもちろんだめ。周囲を汚さない心遣いも必要)
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