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名称 後谷八坂神社のイチョウ
(うしろだにやさかじんじゃのいちょう)
名称の典拠 なし
樹種 イチョウ
樹高 21m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 200〜299年(注1)
所在地の地名 熊本県上益城郡山都町葛原後谷(注2)
〃 3次メッシュコード 4930−07−02
〃 緯度・経度 北緯32度40分25.4秒
東経130度53分53.7秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2026年3月18日
注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による
注2)2005年2月11日、2つの郡にまたがる2町1村が合併して山都町が誕生。旧行政区は上益城郡矢部町
甲佐町・御船町・美里町の3町の境界が接する地点に甲佐岳(こうさだけ、753m)が聳える。
甲佐岳から東北東に約2.2km、水越川(みずこしがわ)の谷の反対側斜面に後谷の集落がある。県道219号(横野矢部線)からは北に250mほど。
途中、適当な場所に車を置き、集落内の一本道をどんどん北に登って行くと、石段の先に建物があった。多分、これが八坂神社なのだろう。
左図のイチョウは建物に向かって右に少しだけ離れて立つ。
単幹のイチョウで、主幹が頂部までまっすぐ伸びている。九州のイチョウにはこのタイプが多いようだ。
幹囲について、1988年度調査の報告値は490cm。2000年調査では500cm。今は目分量で5mを少し超えていそうに見える。
アプローチが不便なこともあって、知る人の少ないイチョウだと思われるが、着実に大きくなってきているようだ。
雌株のイチョウで、周囲には大粒の銀杏が多数落ちていた。誰も拾わないのだろうか。
イチョウも、なんとなく寂しそうに見えた。 |
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