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画像:八幡神社のイチョウ(幹と並ぶ)

画像:八幡神社のイチョウ(全景)
名称 八幡神社のイチョウ
    (はちまんじんじゃのいちょう)
名称の典拠 なし (私が勝手に命名)
樹種 イチョウ
樹高 20m(注1)
目通り幹囲 6.6m(注2)
推定樹齢 300年以上(注2)
所在地の地名 埼玉県熊谷市代(だい)諏訪下
 
〃 3次メッシュコード 5439−22−09
 
〃 緯度・経度 北緯36度10分21秒
           東経139度21分51秒
記念物指定等 なし
撮影年月日 2004年11月23日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 関東版(U)」による





 熊谷女子高の北西200mほど、国道17号近くに八幡神社がある。
 その境内の中央にイチョウが1本立っている。
 2本の株立ちだったようだが、1本は既に枯れ、地上1.5mほどで主幹が切断されている。
 残された方は、今のところ樹勢が良さそうだ。葉をたくさん繁らせている。
 銀杏の実らない雄株である。
 
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