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画像:腰越諏訪宮のケヤキ

画像:腰越諏訪宮のケヤキ(幹と並ぶ)
名称 腰越諏訪宮のケヤキ
   (こしごえすわぐうのけやき)
名称の典拠 なし (私が勝手に命名)
樹種 ケヤキ
樹高 35m(注1)
目通り幹囲 6.3m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 長野県上田市腰越(こしごえ)(注2)
 〃 3次メッシュコード 5438−32−70
 
〃 緯度・経度 北緯36度18分47.1秒
           東経138度15分28.8秒
天然記念物指定等 なし
撮影年月日 2002年10月12日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注2)2006年3月6日、小県郡の3町村が上田市に合併。旧行政区は小県郡丸子町





 上田市大屋から白樺湖方面に向かう国道が152号。諏訪宮は、旧丸子町の中心部を過ぎたあたりの右手。
 大ケヤキは社殿の左横(向かって右側)に立っている。少し離れて反対側には少し小ぶりのケヤキ(目通り4.2m)もある。
 主幹を途中で失うことは珍しくないが、枯葉が目立つのが気になる。小ぶりのケヤキにも、他の木々にも枯葉がないのに、である。
 衰弱が進んでいるのでなければよいのだが・・・。
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