ページタイトル:小黒川若宮神社のクスノキ ロゴ:人里の巨木たち

画像:小黒川若宮神社のクスノキ(幹と並ぶ) 名称 小黒川若宮神社のクスノキ
    (こくろがわわかみやじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 22m(注1)
目通り幹囲 7.5m(注1)
推定樹齢 100〜199年(注1)
所在地の地名 佐賀県伊万里市黒川町小黒川
 〃 3次メッシュコード 4929−76−88
 〃 緯度・経度 北緯33度19分36.6秒
           東経129度51分02.0秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2015年4月1日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による





 小黒川の若宮神社境内に立つ、3幹のクスノキ巨木。
 樹勢に翳りが見えたため、強風を受けた大枝が落下して神殿を壊すことのないよう、平成14年(2002)9月に伐採処理した結果が現在の姿のようである。
 大枝伐採から13年。期待したようには新しい枝が伸びてくれなかったとみえる。
 細々と出た若枝も、あまり元気がよくない。樹勢の衰えは深刻なようだ。
 地上2mほどで3幹に分かれ、幹断面はかなり扁平である。見る方向によって巨木としての印象はかなり異なりはするものの、ご覧のような大クスである。このまま枯れてしまうのは忍びない。
 かつての姿は、もう望めないのだろうか。
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