ページタイトル:児嶋神社のスギ 当サイトのシンボルマーク

画像:児嶋神社のスギ 名称 児嶋神社のスギ (こじまじんじゃのすぎ)
名称の典拠 なし
樹種 スギ
樹高 35m(注1)
目通り幹囲 5.2m(注2)
推定樹齢 200〜299年(注1)
所在地の地名 兵庫県美方郡新温泉町海上(うみがみ)(注3)
 〃 3次メッシュコード 5334−23−05
 〃 緯度・経度 北緯35度30分16.2秒
           東経134度26分26.9秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年9月7日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 近畿版」による
注2)境内面から1.3mの高さで実測
注3)2005年10月1日、美方郡内の2町が合併して新温泉町誕生。旧行政区は美方郡温泉町





 海上の児嶋神社を訪ねた。
 海上は鎮座地の地名だが、鳥取県との県境の山である牛ヶ峰山(713m)東麓にあり、字義に反して最も近い海岸まで13kmほどの距離がある。
 狭いV字谷の一部が棚のように緩勾配になっていて、そこに集落が出来た。谷の奥は行き止まり。
 児嶋神社は、集落の入口近くに鎮座する。主祭神は天津児屋根命(あめつこやねのみこと)で、かつては児嶋権現と称した。旧社格は村社。(兵庫県神社庁の神社紹介ウェブページによる)
 拝殿の横、向かって右側に大杉が立つ。すらりとした、いわゆるオモテスギのタイプだ。
 旧環境庁資料に幹囲475cmとあるスギである。当時の調査から35年以上を経て、今は5mくらいあるのではないかとの期待通り、実測値は520cm。すばらしい成長力だ。
 児嶋神社からはイチョウの登録もあり、幹囲の登録データは400cmだが、実測値は474cm。スギ以上の成長力だ。
 元気いっぱいの直幹のイチョウで、姿も美しい。
 地元では、スギよりもイチョウのほうが自慢のようで、「児嶋神社のスギ」で検索しても何もヒットしなかったが、「児嶋神社のイチョウ」で検索したら数件ヒットした。(「少し大きめの画像」にイチョウの写真あり) 
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