ページタイトル:菊池神社のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:菊池神社のクスノキ 名称 菊池神社のクスノキ (きくちじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 30m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 熊本県菊池市隈府(わいふ)
 〃 3次メッシュコード 4930−36−85
 〃 緯度・経度 北緯32度59分15.2秒
           東経130度48分57.2秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2026年3月14日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による





 菊池市役所の北北東約900m。市街地との標高差40mほどの小山があって、そこに、かつて菊池氏一族が本拠地とした守山城(もりやまじょう)があり、菊池本城とも呼ばれていた。
 明治3年(1870)、そこに菊池氏12代武時(たけとき)ほか28名を祭神として菊池神社が創建された。(以上、案内板より)
 当地に限らず城下町では、明治維新後に旧藩士等が中心となり、かつての藩主を祭神とする神社が作られることがよくあった。ここもその流れの一つと思われる。(菊池市については、維新前の統治者は熊本藩細川氏であり、菊池氏が統治していたのは戦国時代以前であるが…)
 表参道を進んで行くと、門の手前で上から見おろすように左図のクスノキが立っている。境内のクスノキたちのなかで、これが最大のようだ。
 クスノキから見て参詣者用駐車場は境内の反対側にあり、私は改めて表参道から入り直したが、もちろん駐車場から直接社殿に向かう道もある。今はむしろ表参道を歩く人の方が少ないのではないだろうか。
 クスノキの樹冠は拝殿前からも見えるが、下から見る左図の姿を知る人は案外少ないのかも知れない。
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