ページタイトル:巣乗林道のハナノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:巣乗林道のハナノキ 名称 巣乗林道のハナノキ
    (すのりりんどうのはなのき)
名称の典拠 なし(注1)
樹種 ハナノキ
樹高 15m(注2)
目通り幹囲 3.1m(注2)
推定樹齢 不明
所在地の地名 岐阜県中津川市川上(かわうえ)(注3)
 〃 3次メッシュコード 5337−34−61
 〃 緯度・経度 北緯35度38分23.5秒
           東経137度30分39.3秒
中津川市指定天然記念物(1968年5月25日指定)
撮影年月日 2023年4月22日

注1)天然記念物指定名称は「ハナノキ(川上)」
注2)中津川公式ウェブサイトの文化財紹介ページによる(1968年当時のデータかも知れない)
注3)2005年2月13日、中津川市に合併。旧行政区は恵那郡川上村





 ハナノキはモミジの仲間の日本固有種で、それも岐阜・愛知・長野の3県が接するあたりなど、ごく狭い範囲に自生するのみ。
 左図のハナノキは、その希少な自生巨木の1本で、天然記念物指定は訪問時の55年前。かなり早い時代から「地域の宝」意識があったと思われる。
 山中に立つハナノキだが、すぐ近くを林道が通っているので、いくらも歩かずに訪ねることができる。
 道の駅「きりら坂下」から川上川(かわうえがわ)の谷を上流に向かうと、1kmほどで国道256号は県道3号(福岡坂下線)に変わる。県道3号を5kmほど走ったあと、「かわうえ大橋」東詰で同411号(裏木曽公園線)に乗り換え、さらに3kmほど走ると、「新屋口」バス停から斜め右に登る道がある。ここからは道なり。道はやがてコンクリート舗装に変わり、葛折り区間に入る。ハナノキが立つのはその途中。道路脇に注意しながら葛折り区間を登って行くと、路傍に案内表示がある。
 この道が巣乗林道だ。
 中津川市のサイトでは所在地を字三ツ山としているが、Wikipediaによると、現在この字名は使われていないようである。地名をどう表現してよいかわからなかったので、私のサイトでは標記のように呼ばせてもらった。
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