ページタイトル:金谷観音堂のエドヒガン 当サイトのシンボルマーク

画像:金谷観音堂のエドヒガン 名称 金谷観音堂のエドヒガン
    (かなやかんのんどうのえどひがん)
名称の典拠 「名桜・古桜・一本桜
樹種 エドヒガン
樹高 14m(注1) 今はもっと低い
目通り幹囲 3.6m(注1)
推定樹齢 99年以下(注1)
所在地の地名 山形県上山市金谷
 〃 3次メッシュコード 5740−12−94
 〃 緯度・経度 北緯38度10分07.0秒
           東経140度18分06.3秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2022年4月18日

注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による





 JR奥羽本線「茂吉記念館前」駅から直線距離で南東に約450m。周囲に耕作地がたくさん残る住宅地を通る道路脇に、上山三十三観音霊場第32番札所の観音堂がある。
 訪問時現在、地理院地図では神社マークになっており、境内の入口には石鳥居もあって神社と紛らわしいが、金谷観音堂は宝形屋根の頂部に宝珠を乗せた歴とした仏堂である。
 鳥居の近く、正面から見ると鳥居の左斜め後方に左図のエドヒガンが立つ。
 上記「名桜・古桜・一本桜」掲載の写真(2016年撮影)に比べ、樹高が半分ほどになってしまったようだ。何かを機に、大枝が落下しては危険と考えて切り詰められたものであろうか。
 切断箇所の近くを主に、幹のあちこちから多くの若枝が吹き出している。このまま衰退に向かってしまうことはなさそうだ。
 残念ながら、花には少し遅かった。落花盛んななか、気の早い若葉がもうぐんぐん開き始めていた。
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