ページタイトル:日吉神社のタネスギ ロゴ:人里の巨木たち

画像:日吉神社のタネスギ(幹と並ぶ) 名称 日吉神社のタネスギ
    (ひよしじんじゃのたねすぎ)
名称の典拠 「京都の自然200選」(注1)
樹種 スギ
樹高 34m(注2)
目通り幹囲 5.4m(注2)
推定樹齢 300年以上(注2)
所在地の地名 京都府南丹市八木町神吉西河原(注3)
 〃 3次メッシュコード 5235−54−27
 〃 緯度・経度 北緯35度06分25.6秒
           東経135度35分11.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2015年7月25日

注1)「京都の自然200選」では『日吉神社の「タネスギ」』と括弧つきの表記だが、私のサイトでは括弧を付けずに表記することにした
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 近畿版」による
注3)2006年1月1日、4つの町が合併して南丹市誕生。旧行政区は船井郡八木町





 山陰本線日吉駅の近くから、府道50号(日吉美山線)を南東に向かう。天若湖(あまわかこ)の左岸(南岸)を経て最初の小盆地が八木町神吉である。
 日吉神社は、県道よりも200〜300mほど北寄りを走る国道477号沿い。
 境内に、すらっとして姿の美しい大杉が立っている。いかにも建築用材に適していそうな姿だ。
 「タネスギ」は「種杉」のこと。種子を採取するための母樹という意味である。
 京都府公式ウェブサイトの「京都の自然200選」紹介ページによれば、「府内林業家の間で著名な存在」なのだとか。京都府内で見かける美しい人工林のなかに、このスギの子もたくさんいるわけだ。
 全国の巨大杉たちに比べれば、大きさではまだまだ威張れないけれども、別の意味で偉大なお母さん(お父さん)スギなのである。
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