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画像:神谷神明宮のムクノキ

画像:神谷神明宮のムクノキ(幹と並ぶ)
名称 神谷神明宮のムクノキ
   (かみやしんめいぐうのむくのき)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 ムクノキ
樹高 24m(注2)
目通り幹囲 7.1m(注2)
推定樹齢 300年以上(注2)
所在地の地名 静岡県富士市神谷(かみや)
 
〃 3次メッシュコード 5238−55−99
 
〃 緯度・経度 北緯35度09分54.5秒
           東経138度44分31.8秒
富士市指定天然記念物(1970年12月21日指定)
撮影年月日 2002年12月25日

注1)1983年12月20日に富士市教育委員会が設置
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 東海版」による





 神谷の神明宮は住宅地の狭い路地の途中、東名高速道路のそばにある。わかりにくい場所だが、国土地理院の2万5千分の1地形図に神社マークが掲載されているので、そこを目当てに行けばよい。
 ムクノキは社殿の後方に立っている。冬で、葉を落としているのでよくわからないが、かなり衰弱しているようだ。ところどころ傷んだ箇所を樹脂で保護しているが、もう既にかなりの部分に及んでいる。伸びた枝も、支えがなければ落ちてきそうだ。
 ムクノキについて、ネット上の「世界大百科事典」(日立システムアンドサービス社)で調べてみた。
 材は強く、天秤棒やバットなどに用いられ、剛毛のある葉は鼈甲や木材の研磨用として、また甘い果実は子供が喜んで食べたということである。
 要はヒトと仲良くやってきた樹種らしい。しかし最近はムクノキがあまり見られなくなってきたそうである。大気汚染に弱いのではないかと懸念されているようだ。
 
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